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愉しみ方

愉しみ方マップ

北アルプスの麓から長野県の中央部にかけて広がっている地域。その中でも松本市は中心にあたり、名だたる観光地に囲まれ、温泉や博物館、美術館など多彩な魅力を持つ。400年余りの歴史を持つ松本市には、古くは信濃国府が置かれ、国宝松本城と共に発展してきた。

- 白馬エリア -松本市から約1時間30分

白馬エリア

長野県の北西部に位置しており、面積は約189平方km。南側は大町市、北は小谷村、東は長野市・小川村と隣接している。中心部にフォッサマグナが走っている大断層地帯で、白馬連峰から豊富に流れ出た水が河川となり、それにより形成された扇状地である。日本屈指のスキーリゾートでも知られ、1998年には長野オリンピック・パラリンピックも開催された。気候は、1年を通し比較的冷涼な気候で冬はもちろん、春から秋の緑豊かなシーズンも魅力的なエリアである。

ちょっと寄り道

大自然の中でアクティビティ体験!

大自然の中でアクティビティ体験!

ウィンタースポーツはもちろんおすすめだが、緑に満ち溢れるグリーンシーズンにはアウトドア体験をぜひ。清らかな水を身近に感じられるラフティングやカヌー、地上からの大パノラマを堪能できる熱気球体験やパラグライダーもおすすめ!北アルプスの麓にある白馬エリアの自然の豊かさを肌で体感できること間違いなし!事前予約が必要で、さらに開始時間や期間がそれぞれ異なるためHPなど要チェック!

ここに注目!

疲れた後は体をリフレッシュ!

疲れた後は体をリフレッシュ!

いっぱい体を使って遊んだ後は、ゆっくりのんびり温泉へ入ってリラックス。アルカリ性単純温泉で「美人の湯」ともいわれている白馬八方温泉、空気に触れて褐色になる太古の湯、白馬塩の道温泉など。泉質や効果効能もさまざま。自分が好きな温泉を見つけてみては?また、観光案内所や村内のガソリンスタンドなどで購入可能な温泉共通入浴券もあるので温泉巡りをするならこれがお得!(1冊2,000円)

- 乗鞍・上高地エリア -松本市から約1時間

乗鞍・上高地エリア

上高地は、標高1,500メートルの山岳地の麓にあり、中部山岳国立公園の代表的な景勝地。河童橋から望む穂高連峰の山々、清冽な梓川の流れなど自然環境にも恵まれ、特別名勝・特別天然記念物にも指定されている。独自の地形と自然が作り上げた景観と環境は圧巻で、壮大かつ繊細な自然の姿を肌で感じることができる。乗鞍エリアは剣ケ峰を手法に23の峰が連なる乗鞍岳と、乗鞍岳の東の麓にあり、標高は1,200メートルから1,800メートル。原生林や池、湿原、滝など大自然の魅力がたくさん詰まっている高原リゾート地である。上高地も乗鞍エリアも自然保護の観点からマイカー規制を導入している。

ちょっと寄り道

四季折々の表情を持つ乗鞍高原

四季折々の表情を持つ乗鞍高原

高原から山頂までの標高差は約2,000メートル。多様な自然環境を持っているため一年を通して違う顔を楽しめる。4月下旬から8月まで春・夏スキーの楽しめる大雪渓、4月下旬から5月中旬に見頃を迎え、日本有数の水芭蕉の群生地のどじょう池周辺、乗鞍岳が一望でき、水面に「逆さ乗鞍」が映り込むのが印象的な牛留池には高山性のトンボやサンショウウオが生息し、氷河期の遺存種といわれ白い花をつけるミツガシワも群生している。さらに日本最高標高地点を通る一般車道の乗鞍エコーラインから見る雪の壁や紅葉は見る価値あり!

ここに注目!

優雅に至福の時間を満喫…

優雅に至福の時間を満喫…

沢山歩いて疲れた時には甘いデザートとコーヒーでリフレッシュはいかがですか?落ち着いたクラシカルな雰囲気のカフェやカジュアルな雰囲気の所など。それぞれ特徴がありどこもゆったりくつろげること間違いなし!自分自身のお気に入りのカフェを見つけてみるのもおすすめ!また、テイクアウトなら河童モチーフの河童焼きを!もっちりした生地が特徴の河童型のたい焼き。餡も3種類から選べるのでシェアしても食べ比べてみるのもあり!

- 安曇野エリア -松本市から約30分

安曇野エリア

長野県のほぼ中央に位置するエリア。西部には雄大な北アルプス連邦が聳え立つ中部山岳国立公園のある山岳地帯、東部は北アルプスを源流とし犀川に合流する梓川、烏川などがある平坦な扇状地である。このエリアの魅力は常念岳を正面に見ることのできる北アルプスの山並み、清らかな湧き水溢れるわさび田と緑豊かな田園風景の景観。四季折々に違った顔を持ち、日本の原風景ともいえる景観が残っている地域である。川端康成、井上靖、東山魁夷がその美しさに賞賛したといわれており、平成23年(2011年)にはNHK連続テレビ小説「おひさま」の舞台にもなった。

ここに注目!

のどかな田園地帯で乗馬体験

のどかな田園地帯で乗馬体験

北アルプスの雄大な景色をバックに、澄んだ空気の中馬と触れ合ってみませんか?初めてでも大丈夫!初心者向けにスタッフの方が手綱を引いてくれるコースから上級者向けの馬術レッスンとみんなで気軽に楽しめるよう工夫がされている。子供でも大丈夫!3歳までなら親子で一緒に乗れるコースも。用具のレンタルもあるので準備も必要なし!また、園内に設けられているふれあいコーナーでは、直接馬に餌をあげることができる。

ちょっとドライブ

森の中のミュージアムめぐり

森の中のミュージアムめぐり

安曇野地域には多彩な19の美術館や博物館があり、それら全てを約50キロメートル、安曇野市から白馬村までの「安曇野アートライン」で結ばれている。この範囲にこの数の美術館があることが非常に珍しいことである。個々の施設内で展示されている作品はもちろん、施設を取り巻く風景そのものもアートになっているのが特徴。安曇野の素敵な景観とともに、特徴的な施設でゆったりとした時間をすごしてみてはいかが?

- 美ヶ原・蓼科エリア -松本市から約1時間

美ヶ原・蓼科エリア

美ヶ原は、長野県下最大級の八ヶ岳中信高原国定公園の最北に位置しており、標高2034メートル、美ヶ原最高峰の「王ヶ頭」を筆頭とした山上の平坦な台地状で、松本市、上田市、長和町にまたがったエリア。王ヶ鼻、茶臼山、牛伏山、鹿伏山、武石峰を含めた標高2,000メートル付近に広がる一体が「美ヶ原高原」と呼ばれている。美ヶ原高原は、「アルプスの展望台」ともいわれ、北アルプス・南アルプス・中央アルプス・富士山の大パノラマが望め、400種以上の高原・高山植物が咲く場所である。

ここに注目!

のんびり高原ドライブ

のんびり高原ドライブ

茅野市から美ヶ原高原美術館までを結ぶ76キロメートルの高原パノラマロードであるビーナスライン。平均標高は1,400メートルで最高地点は美ヶ原高原の1,920メートル。国の天然記念物にも指定されている霧ヶ峰湿原植物群落がある霧ヶ峰高原、静かで落ち着いた温泉地である蓼科高原など魅力的な場所が盛り沢山!!壮大なアルプスの山々を見渡しながら澄んだ空気と四季折々に色や姿を変える大自然をぜひ堪能してみては。

ちょっと寄り道

イベント満載の諏訪エリア

イベント満載の諏訪エリア

美ヶ原からちょっと足を伸ばして諏訪エリアに。夏には全国的にも有名な「諏訪湖祭湖上花火大会」が行われることでも知られている。また「酒の街」ともよばれており、500メートルの間に5つの酒蔵があり、酒蔵めぐりのスタンプラリーもある(各蔵にて販売されているクーポン券が必要)。歩いて5つも巡れる好立地を活かして自分好みのお酒を見つけてみてるのもいいかも。また、毎年春と秋には人気の呑み歩きのイベントも行われている。イベント日程や詳細は要チェック!!

- 塩尻エリア -松本市から約30分

塩尻エリア

松本盆地の南端に位置しており、北アルプス、鉢盛連峰、高ボッチ山、中央アルプスの山並みを望むことができ、塩尻峠、善知鳥峠、鳥居峠、権兵衛峠などの分水嶺もあり、きれいな水と豊かな緑に囲まれた地域である。また、太平洋側と日本海側の交通が交差している交通の要衝でもあり、高速道路や一般国道、JR中央東線・西線、篠ノ井線の通過する分岐点にもなっている。さらに史跡をはじめとする歴史的な遺産も多く残されている地域でもあり、国指定の重要文化財などが18件、県指定が11件、市指定が60件と有形・無形文化財が数多くある。

ここに注目!

塩尻といえばこれ!ワイナリーと葡萄畑

塩尻といえばこれ!ワイナリーと葡萄畑

明治23年(1890年)にぶどうの苗木を植えた所からはじまり、たゆみないぶどう栽培に関する技術研究と品質向上の熱意が現在の世界にも認められるワインの産地としての塩尻を作り出している。また、長野県産ワインとしての品質の高さを認定している長野原産地呼称管理制度において数多くの塩尻ワインが認定を受けている。ワインに関するイベントも開催されており、気軽に塩尻ワインに触れ愉しむことができる。日程はイベント情報サイト等で要チェック!

ちょっとドライブ

イベント満載の諏訪エリア

ゆったり宿場町めぐり

古くから街道が交差する交通の要衝として栄えてきたため、中山道67の宿場の内、「塩尻宿」、「洗馬宿」、「贄川宿」、「奈良井宿」の5つ、善光寺街道の「郷原宿」、三州街道の「小野宿」がある。そのなかでも奈良井宿は、当時の景色がよく残されていることから、漆器の町として知られる木曾平沢とともに重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。また、木曽漆器は伝統工芸品にもなっており、冬季オリンピック長野大会の入賞メダルには木曽漆器が使われていた。